時間と手間を気にしない人は

大阪府のホームページを見て、申請書類などをダウンロードして

パチパチと入力していけば、いずれ書類は完成するでしょう。


身分証明書を本籍地の役所で取って、登記されていない証明書を法務局で

取って、事務所の写真を撮影して、何とか申請受付にはいけるでしょう。


いかにも自分で申請書類を準備してきた方が・・・・

申請窓口で、これはありますか?これとこれを次回用意してください。と

よく言われているのをみます。


大阪府の許可は約5週間で下りますが、

保証協会の手続きは、どうされるんでしょうか?

保証協会には、新規入会の締め切り日があって、月1回か月2回なので

タイミングをはずすと、さらに日数がかかってしまい

予定していた開業日を大幅に過ぎてしまう危険性があります。


それを解決する方法は、

行政書士、それも宅建業免許申請に超慣れている行政書士に頼むことです。



間に合うかどうかヒヤヒヤしながら、開業準備をするストレスも

なくなります。


また、法人の設立は司法書士に頼んでいるので、

そのあとの免許申請を頼みたいというケースもあります。

この場合、設立のタイミングを待って、準備しますが・・・(もちろんできるものは先に)

初めから、法人設立と宅建業免許申請も一括して依頼してもらえると

全く、全く無駄な時間を費やさずにゴールへ進みことができます。


うちの費用は、宅建業免許申請と保証協会入会手続きも合わせて

毎月のキャンペーンに乗っかれば、おそらくめちゃくちゃ安価です。

しかも・・・証明書取得費用も事務所写真撮影もコミコミだから

後々いくら精算ってこともなく、最初に、報酬額と公的な申請手数料を支払えば

あとは・・・・保証協会の事務所調査と面談、会費の支払い、そして

大阪府からの免許通知はがきの到着を待つだけ。


最終の「免許証」受領は、せっかくの最初のお仕事ですから

代表の方に行っていただきますが。


まあ、僕が不動産業を始めようとしたら、絶対にプロ行政書士に頼みますね。



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 00:27Comments(0)宅建業免許