職人から経営者へ
2024年09月01日
この仕事は、ほぼ職人です。
伝統工芸の世界ではないのに職人です。
職人は技を身に付け、技を磨きに磨いて実力を付ける。
しかし
この仕事で職人であり続けると、ある意味、大きくなれない。と思う
職人であり、商売人でないと事業を継続できない。
職人のままでは、個人事業のままである。
それは、それでいいのかもしれないが
発展を感じられない。
法人が個人事業に仕事をいつまでも依頼するだろうか?
法人と対等に仕事をするのはこちらも法人である必要があるように思った。
個人事業の延長に経営者があるとも思えない。
全く発想を変える。
個人事業をやめて、経営者になる。
忙しすぎて、そんなことを考えた8月だった。ちゃんちゃん
この仕事は、どうしても手が必要。
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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 04:47│Comments(0)
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