68回目の「終戦の日」

2013年08月15日



こんばんは~、終戦と平和を繋ぐツナギスト木下です。




68回目を迎えた「終戦の日」。

勝ち目のない戦争を仕掛けて負けた日本。たった68年前の事実を改めて考える日です。



テレビでも終戦の特番が多く放映されました。

そして、あの「永遠の0」が年末に映画封切りです。






(ほんの入口・・)大学生の佐伯健太郎と、出版社に勤める姉の慶子は、

亡くなった祖母・松乃の四十九日から暫くした頃、祖父・賢一郎から

実の祖父の存在を知らされる。



「お前たちの母・清子を連れて松乃は太平洋戦争後に私と再婚した。

お前たちの実の祖父は、松乃の最初の夫で終戦間際に

特攻で戦死した海軍航空兵だ」――。










サザンの歌はどうかな?と思いますが、この映画「永遠の0」、見るでしょう。


  


Posted by ツナギスト 木下喜文 at 23:51Comments(0)ブログ