暑い暑い8月も今日で最終日!

しまっていこうぜ~!



さてさて、9月の定番セミナーのお知らせです。

「間違いだらけの遺言・相続セミナー」


場所もいつもの新大阪ココプラザです。



9月 9日(土) 9:30~11:00 705企画制作室

9月10日(日) 9:30~11:00 706企画制作室

9月27日(水) 19:30~21:00 709企画制作室


*いずれか都合の良い日程を予約してください。


ご予約・詳細はこちら ⇒ セミナー>>



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 08:44Comments(0)セミナー
空家問題が取り沙汰されているなか、

相続したはいいけど、ず~と空家のまま。

この家を売却した場合、税金の優遇はあるのでしょうか???








相続によって生じた古い空き家及びその敷地について、

相続開始時から3年以内に取り壊しや耐震リフォームをして売却した場合には、

譲渡所得から3000万円を特別控除することができます。



そうは言っても、いろいろ条件があります。

・ 相続の開始直前に被相続人以外に居住していた者がいないこと。

・ 昭和56年5月31日以前に建築された家屋であること(マンション等は除く)。

・ 平成28年4月1日から平成31年12月31日の間に譲渡をしていること。



ご注意いただきたい点は・・・

譲渡価額が1億円をこえる場合や相続開始日から3年を経過する日の年の

12月31日以降の譲渡は対象外です。



なかなか難しいね~~~



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 19:05Comments(0)遺言・相続
日テレの『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』が1978年に始まり

今年40回だったようです。

積極的には視聴しないけど、なぜか見てしまう番組ですよね。

ブルボンちえみのマラソンも見てしまいました~






この番組は1978年、「愛は地球を救う」をキャッチフレーズに、

日本各地でチャリティーキャンペーン活動を行う番組としてスタートしました。

年末年始や緊急時などを除いて、通常の放送を休止し特別番組を終夜放送することは

当時としては画期的な企画で、福祉をテーマにしたことから実現できたようです。



視聴者から寄せられた寄付を、国内外の福祉・環境保護・災害復興の支援に役立てる事を

目的とし「本当の主役は(テレビの前の)あなたです」が謳い文句。

このキャッチフレーズは2000年代初頭までエンディングで表記されていました。



でも、なんだかんだ言っても40年いうのは凄いことです。

この間、その時代には、高度成長からバブル、そして不況時代を

経験しているわけですからね。



ボクはよく思うんです。

落語家でも、芸人でも、長くなっていると・・・名人になると。

人は長く続けられることが才能だと。



どんなことも長くやり続けることは、それだけで凄い!




ちなみに、2013年12月1日、「24時間テレビチャリティー委員会」は

内閣府の公益認定等委員会から公益社団法人の認定を受けています。

これによって、新たに発足した「公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会」に

対する寄附金には寄附金控除(企業の場合は損金参入)などの税制上の優遇措置が

適用されるようになりました。



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 05:00Comments(0)ブログ

融資と補助金の違い?

2017年08月28日

融資と補助金の違いってわかりますか?


まず、融資はいつでもできますが、

補助金は募集期間が決まっているのでその期間しかできません。



そして、大きな違いとしては、

補助金はある程度のお金を持っていないと申請できません。

これは、融資は手元にお金がなくてもこれを利用することができますが

補助金の申請は、まず、その事業をするために必要なだけの資金が

手元にあるか、またはこれを用意できる見込みがなければできません。




その理由は、補助金はいったん事業に必要なお金を自分で支払い、
        
審査に通り、事業が終わった後にそのうちの一定の額が支払われる

という仕組みだからです。


さらに補助金にはすでに行っている事業は、対象にはなりません。



他にも

補助金はコンテストなので、中身がよいからと言って必ずもらえるわけでは

ありませんし、一度補助金をもらった場合には、しばらく同系の補助金は

もらえなくなることもあります。

また、その後の一定期間、定期的な報告義務もあります。



じゃあ~、補助金は融資に比べてデメリットばかりじゃないの~ってか


そんなことはありません。



なぜなら!補助金は融資と違って、返済の必要がありませんから。


確かに、事業に使ったお金の全部が戻るわけではありませんが、

それでも1/3とか2/3のお金が戻ってくるもで、資金繰りには大きな助けとなります。



また、補助金をもらったということは、その事業について政府のお墨付きをもらったも

同然ですから、銀行取引や仕事の関係者などに対して、

大きなPRボイントとなりますよね。



さらに、

補助金の申請でしっかりとした事業計画を作る経験が得られるというのも

見過ごせないメリットといえます。



これに対して融資は

・時期などを問わず、いつでも申し込むことができる。

・国だけでなく、民間も含めた複数の窓口が利用できる。

・定期的な借り入れ、そして返済を繰り返すことによって、信用の蓄積ができる。

・当然、手元に資金がなくとも、利用できる。

・金額について補助金のような制限がなく、比較的大きな額の利用ができる。

といったメリットがあります。





そもそも補助金の申請をする際には、

事業に先に必要な資金を支払わなくてはならないので、

お金が潤沢にある会社はともかくも、そうでないところはその分の資金が

必要になります。

これをまかなうのに必要なのが融資となります。



というわけで・・・

ウチは融資業務をメインにしています。

どうぞ、ご相談くださいね。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 05:00Comments(0)ブログ
スマホの普及によって「建設業界」にも様々なアプリが登場していますね~~



職人手配アプリ「助太刀くん」←2017年9月配信予定



建設現場の監督が職人を募集する機能と、職人が募集中の案件に応募する機能あり。

職人がアプリをダウンロードして自分の「職種」と「居住地」を入力するだけで、

仕事の案件がプッシュ通知で届く仕組みです。

また、助太刀くんには現場監督と職人がおたがいを評価するシステムや、

請求書代行サービスなどの機能も備えています。



建設現場向けチャットアプリ「stacc」

staccは建設業のためのビジネスチャットツールです。

全ての機能が無料で使えて、アプリをインストールした瞬間からメッセージをやりとりできます。

staccは、全国3万社以上の建設会社が利用し、10,000現場以上で導入されている

クラウド型労務安全書類管理サービス「グリーンサイト」とデータを連携しています。

グリーサイトと連携することで自動でチャットルームが作成されるので、

ユーザーは余計な設定が全く必要ありません。



施工管理アプリ「ANDPAD」


アンドパッドは施工現場の業務を手助けするツールです。

職人さんがFAXの図面や仕様書を探す時間。現場監督が電話調整をする時間。

それらのムダな時間を減らし、お客様のことを考える時間に変えることができます。



写真管理アプリ「Photoruction

図面も黒板も全てPhotoructionに入れることができます。

工事写真の撮影に両手いっぱいの荷物を持ち歩く必要はもうありません。



日本の建設業は生産額が29.4兆円、就業者数が500万人の巨大マーケットです。

その巨大マーケット向けに次から次へと新しいツールが誕生していますね。

建設業界にもテクノロジーが浸透し、人々の働き方を変えつつあるのかもしれません。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 11:26Comments(0)ブログ