2017年03月15日

古物商許可書には実際の営業所がなければいけないか?

古物商許可書を取るためには 実際の営業所がなければ取れないのでしょうか?

ネット上だけで販売する商売を考えている人の悩みどころですね。







結論は、営業所は必要です。



でも、事務所や店舗などの体裁までは求められてはいないと思います。

届出の際には、代表者住所と事業所の所在地が同じでも問題ありません。

その上で、ネット上の住所であるURLを届け出ることになるでしょう。



ただし、営業場所が正規に確保されているかを確認するために

「営業所の賃貸借契約書のコピー」などが必要です。

自社ビル、持ち家の場合は、必要ありません。




また、古物商の場合には、中古商品というものの買取と保管が販売前にあります。

買取の持込を受けるのであれば、顧客との対応する場所が必要でしょうし、

配送や設置、買取の訪問などが必要であれば、行商としての内容も

記載しておくべきです。

あとは、保管する場所も必要でしょう。



古物商の届出をすると、届出後実地調査などがあります。

その際に商売の流れに矛盾が無い実態が必要で、説明できなければいけません。


ですから、自動車やバイクなどの大型商品の場合、

現物確認やその場での購入などが想定される場合には、

簡易的であっても店舗のような形が求められるかもしれません。



⇒ 古物商申請.com




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 11:25Comments(0)古物商

2017年02月18日

古物商申請で警察HPに書いてない注意点

古物商申請は、個人でも誰でも簡単にできます。








ただ、何度も警察署(生活安全課)へ出向くのに抵抗があったり、

平日のしかも限られた時間内に行くのが難しい人は

ボクたち行政書士に頼むわけですが。



申請書類を提出するのも、いきなり行っては担当者が

事件?や突発的なことで不在の場合があり、無駄足になります。

だから、直前の10分、20分前くらいに

「今から古物商申請に行っても大丈夫ですか?」と一報入れたほうが良いですね。



それと、警察のHPの古物商申請に関して、

一通りのことは、共通していますが、地域や管轄署によっては

「営業所」の大まかな地図と営業所内の見取り図(この場所に古物を置いている)を

フリーハンドでいいので、1枚添付しておくといいです。



申請してから、署員が現地確認に来ますので、とても親切丁寧な印象を

もってもらえることができます。


これで、完璧です!




詳細サイトをご覧くださいませ ⇒ 古物商申請.com





  

Posted by ツナギスト 木下喜文 at 11:21Comments(0)古物商

2017年02月16日

古物商許可が必要なせどりって?

せどり(競取り、糶取り)って言葉をご存知ですか?

せどりの意味は、『同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。

また、それを業とする人』です。



これって、一般的には古本用語をもとにした「掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ」商行為

なんですが・・・



イメージは、街のブックオフで108円本(今は200円本が多いですが・・・)を

買ってきて、アマゾンマーケットプレイスに出品して、差額を儲けるって

感じのことです。




昔は、高く売れる本を見極める目利きが必要っていわれていましたが、

今は、スマホとかを使って、ランクとか販売価格を一瞬で検索できますから

利益のとれるものだけを仕入れることが容易になり、この世界に参入する人も

実は多いんです。







インターネット上では、せどりには古物商許可がいらないとかつぶやかれていますが、

古物営業法という法律によれば、せどりにも古物商許可が必要です。



摘発ってことは、ほとんどありませんが、だからやっていてもいいなんて理屈は

通りません。厳罰が課せられますよ。



違法行為はやめて、即刻古物商許可をとるべきです。



⇒ 古物商申請.com




  

Posted by ツナギスト 木下喜文 at 08:43Comments(0)古物商

2017年01月21日

ヤフオクや転売に古物商免許が必要?

古物営業法という法律があって、その目的は


「古物営業法は、取引される古物の中に窃盗の被害品等が混在するおそれがあることから、

盗品等の売買の防止、被害品の早期発見により窃盗その他の犯罪を防止し、

被害を迅速に回復することを目的としています。」(古物営業法1条)



だから、古物商許可の申請先は警察(公安委員会)なんですね。



じゃあ、そもそも古物とは


一度使用された物品、新品でも使用のために取引された物品、

又はこれらのものに幾分の手入れをした物品を「古物」といいます。


つまり一度でも使用されたか、使用されていなくても売買や譲渡が行われたもの(新古品)などが

この許可の対象物です。古物をメンテナンスして新しく見せかけても同じです。










最近は、ヤフオクやフリマなどで商品を出品している人がたくさんいますよね。

でも、その全ての人が許可を取らなくてはいけないわけではありません。

古物商許可が必要なのは「業」として行う場合に限ります。



「業」とは何?

それによって利益を出そうという意志があることと、

ある程度の継続性があるということです。




例えばフリーマーケットで安く買ってきた物をヤフオクに出品して利益を出そうとする行為を

複数回繰り返せば、それは「業」です。

結果的に儲けが出なかったとしても、利益を出そうという意志があれば「業」であり

古物商許可が必要になります。



そうすると、当然、転売(せどり)をする場合にも古物商許可が必要ということですね。

わかりやすいでしょ。







さらに、古物商許可証を持っていれば、盗品等を知らずにつかまされたとしても、

罪に問われることはありません。

中古品を取り扱うには、盗品から身を守る為と警察に情報提供をする為に

古物商許可が必要ということですわ。



古物商許可申請は、誰でも簡単にできます。

でも、警察が苦手?時間がない?面倒くさいって人に代わって申請する人が行政書士なんですよ~



古物商申請の詳細⇒ 古物商申請.com



  

Posted by ツナギスト 木下喜文 at 09:37Comments(0)古物商