海外の金融機関に資産があって、相続が発生した・・・

そんな場合、相続人がアナタだってどうやって証明するか?



なんてケースで、海外の機関に出す場合は戸籍謄本は日本語で書かれていますので、

当該国の言語に翻訳する必要がありますよね。

ただし、翻訳しただけではその翻訳が正確かどうかがわかりません。



そこで、公証人役場での翻訳認証という形で翻訳が正確であることを

公的に証明する必要があります。



最もオーソドックスなのは、公証人役場で公証人の公証を受ける方法です。

この場合、外務省のアポスティーユ申請や公印確認まで一括して請け負ってくれる

行政書士事務所に依頼するのが一番早くて確実です。



↓ ポチッと応援お願いします~ ↓
にほんブログ村 士業ブログ 行政書士へ
にほんブログ村



◆行政書士木下喜文事務所◆
 → http://office.pro-gyosei.com

【事業主の皆さまへ】
◆許認可申請(建設業・産廃業・宅建業・運送業・古物商) 
◆法人設立(一般社団法人・NPO法人・株式会社・合同会社・有限責任事業組合)
◆融資

【個人の皆さまへ】
◆遺言書作成◆相続(遺産分割協議書・家族信託)
◆離婚 ◆交通事故 ◆農地転用 


【ワンストップ士業サービスは助かる!】
信頼のおける税理士・司法書士・社労士・診断士・弁護士との提携で、
皆さまのご面倒をお引き受けします。


◆お問合せもお気軽に◆
☎:06-7165-6318/✉:info@pro-gyosei.com
大阪市淀川区東三国3-9-21-601
行政書士木下喜文事務所 










同じカテゴリー(ブログ)の記事画像
許認可申請の行政書士事務所として東京、名古屋、福岡に出店したい
【スタッフ募集】仕組を変えないといけませんね
2月からスタートみたい
明けましておめでとうございます
今年もありがとうございました。
なぜこんなに忙しいのか
同じカテゴリー(ブログ)の記事
 許認可申請の行政書士事務所として東京、名古屋、福岡に出店したい (2024-03-23 21:23)
 【スタッフ募集】仕組を変えないといけませんね (2024-03-23 21:08)
 2月からスタートみたい (2024-03-10 11:26)
 明けましておめでとうございます (2024-01-05 21:38)
 今年もありがとうございました。 (2023-12-30 19:28)
 なぜこんなに忙しいのか (2023-12-16 02:37)

Posted by ツナギスト 木下喜文 at 00:16│Comments(0)ブログ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。