あなたは、自社だけで頑張りますか?


経営資源が乏しい中小企業が自社一社だけで

経営資源をまかなうのは難しいことではないでしょうか。



そこで、複数の中小企業が集まって、事業協同組合を設立することにより、

企業同士がノウハウ、情報などを提供し、互いに助けあって

経営を強化していくことができるのが、事業協同組合の特徴です。



事業協同組合はこのような場合に適していると言われています。

(1) コストを削減

(2) 資金調達

(3) 高額な設備導入

(4) 他業種と連携で新商品開発

(5) 大口な仕事の受注

(6) 社員教育などの経営資源強化

(7) 外国人技能実習生受け入れ



そんな「事業協同組合設立」の基本を学べるセミナーを12月に開催しますよ。

興味があったら、ぜひどうぞ!


 ↓ ↓ ↓

12月14日(木)夜 はじめての事業協同組合セミナー




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 13:18Comments(0)セミナー
一般的なライフラインというと、水道・ガス・電気のことですね。


物流・運送は、こういったすべてのライフラインの代わりをすることができます。

どういうことかと言うと、

水を運べば水道に、灯油やガスボンベや発電機を運べばガスや電気の代わりになります。



1995年1月17日阪神淡路大震災、2011年3月11日東日本大震災・・・・

自然災害は、容赦なく次々と日本列島を襲ってきました。

人が生きていくには、水・火・食料・衣類・住まいの確保が必要ですが、

非常事態にはそれらすべてのものが失われます。

そんな中でも急を要するのがライフラインと食料です。



水道・ガス・電気は、食料や衣類は運べませんが、

トラックは、生の情報や人のぬくもりを届けることができます。

救援物資を被災地に届けるのはもちろん、運送会社や物流会社であり、ドライバーです。







阪神淡路大震災が発生したとき、名古屋でデパート外商にいたボクは、

顧客先からの依頼で、水・カセットコンロ・毛布をかき集められるだけかき集めて

輸送トラック数台に積み込む経験をしました。



運送業は、依頼された荷物を単純に運ぶだけの仕事ではありません。

また、事故を起こしてしまった場合には社会的責任も大きいです。



ライフラインという意味でも運送業は、社会的使命のある大切な仕事なんです。



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 12:23Comments(0)許認可