日本の少子高齢化・・・なんてナマやさしいものではなくなる気がする。

無子高齢化になるんじゃないの?



それにつけても、高齢者が元気です。街中年配者だらけ~

そして、年配者は自己主張が凄い!



自己主張は、我儘にみえる。

年をとると、子どもに返っていくのか?

昔話がくどい。今はいまでしょ。



とても、素敵な先輩たちもいるのに・・・・

反面教師として肝に銘じます。

なんて、今日このごろですわ。




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タグ :少子高齢化


Posted by ツナギスト 木下喜文 at 19:32Comments(0)ブログ
許可には、基本的に申請者などの身分証明書が必要です。


「身分証明書」は、本籍地の市区町村が発行するもので、

①破産者でなく、

②禁治産・準禁治産の宣告を受けてなく、後見の登記の通知を受けていない旨の

証明書のことです。


市区町村によっては、身分証明書といえば

自動的に①、②の証明書を発行してくれるところもあれば、

大阪市のようにこの2項目を指定して発行してもらう役所もあります。



そして、もう一つ

「登記されていないことの証明書」が必要です。

東京法務局が発行する、成年被後見人及び被保佐人として

登記されていない証明書のことです。

大阪では天満の法務局で取得できます。









「身分証明書」は、郵送のやり取りでも取れますが、

ボクの場合、関西近隣ならたいてい役所に足を運びます。

そのほうが、確実で早いからですね。



それに、身分証明書は住所地ではなくて、本籍のある役所で

発行してもらいますが・・・

結構、申請者さんは「本籍地」が曖昧な場合が多いので、

本籍記載の住民票を取って、本籍地を確認します。




申請者自身にこれらの取得をお願いしてやってもらってもいいのですが、

時間がかかったり、慣れていないので、

○○許可申請などのケースでは、すべて専門家に任せてしまうのが一番ラクでしょう!




実は、昨日は、雨が降らないことをチャンスと思い、(夜になって降り始めましたけど)

証明書取得巡りで、枚方~奈良~柏原~東大阪とちょっとした旅をしました笑





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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 10:36Comments(0)ブログ
建設工事で、公共工事を請負たいと考えたら・・・

何からしたらよいでしょうか?



前々職の百貨店には、建装部があって、公共工事の入札に立ち会った経験が

ありますが、先輩曰く、役所のカウンターにある名刺入れに頻繁に名刺を入れることも

仕事!なんて言われたことがあります。


ちょっと待った! 名刺を入れる前にすることがあります。

それはまず「経審」です。



経営事項審査(経審)とは?


経営事項審査は、建設工事業者が、公共工事への入札参加を希望する場合、

必ず受けなければならない審査です。


国や県、市区町村、公社などから建設工事を直接請け負いたい業者は、その自治体に対し

「入札参加資格申請」をし、参加資格を得なければなりません。



「入札参加資格申請」では建設業者の能力や規模によって業者の「格付け」等を行います。

この格付けは「経審」の結果をもとに付けられるため、経審を受けていない業者は

参加資格申請をすることができません。(業種によっては経審不要のものもありますが)



つまり、公共工事を請け負いたければ、建設業許可はもちろん、経審も必ず受ける必要があります。

逆に言えば、公共工事を請け負う予定がなければ、

経審を受ける必要はないということです。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 11:00Comments(0)建設業許可




つくずく思います。


コレをいつまでにやって欲しいとか

こうだからこの書類はこう書いてねとか

これをいつまでにやってくれたら間に合うとか



依頼者に上手く伝えるのは、難しいですね~


確かに、依頼者には依頼者の時間的、環境的状況があるでしょう。


これを上手に誘導するのもプロの仕事だな~と思っている今日此の頃ですわ。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 18:46Comments(0)ブログ
事業協同組合を設立する場合は、発起人は、創立総会終了後遅滞なく、

定款並びに事業計画、役員の氏名及び住所その他必要な事項を記載した書面を

行政庁に提出して、設立の認可を受けなければなりません

(中小企業等協同組合法第27条の2)。



《申請書類》

(1)設立認可申請書

(2)定款

(3)事業計画書

(4)役員の氏名及び住所を記載した書面

(5)設立趣意書

(6)誓約書

(7)設立同意者名簿

(8)収支予算書

(9)創立総会の議事録又はその謄本

(10)その他、必要とする書類



う~ん、いろいろ提出書類があって、慣れていないと大変ですね。

一般にこういった書類に慣れている人は少ないでしょう。


やっぱり専門家に依頼したほうが良さそうです。



>>>事業協同組合って知ってますか?(10/12)


>>>事業協同組合の設立要件というと(10/14)


>>>事業協同組合設立の手順は(10/15)





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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 14:43Comments(0)法人設立