こんにちは、ツナギストです。



生命保険の見直しはメジャーですが?

損害保険の見直しも大切な家族や会社を守るために重要なことです。




自動車保険の保険料も年々上昇しますし、地震保険も値上げが決まっています。

昨今話題の「自転車保険」も特約で簡単に付けられる保険もあります。










あなたは、今加入している損害保険契約(自動車・火災)は、

契約前に補償内容や保険料を十分に検討されましたか?




次の項目で一つでも該当すれば、見直しを検討する価値ありです!



●最初に保険契約してから契約内容を見直したことがない

●特定の代理店や保険会社に、任せっきりになっている

●複数の火災保険を契約していて、保険期間や補償内容が整理できない

●特約がたくさん付いているが、本当に必要なのかわからない

●保険金の支払いに新価基準と時価基準があることを知らない

●補償内容があまり理解できていない

●割安で合理的な保険料を支払いたい

●ここ数年、保険金額の見直しをしていない





どうですか?該当してしまった!項目はありましたか?








また、企業経営者、保険担当者の方・・・

会社の損害保険でこんなことが気になってはいませんか?



●自動車保険の見直しは何年もしてなく、この補償で良いのか?

●事故が多く保険料率が悪化して困っている

●今までに契約更改で手続き漏れがあった

●今の代理店が適切な提案をしてくれているかどうも疑問

●現在、10台以上の車両を使用している  など・・・




損害保険契約の見直しには、保険証券のご提出(コピー可)が必要となります。

まずは気軽に「損害保険の見直しサービス」をご利用ください。


⇒ 申込・問合わせはこちら





オフィシャルサイトはこちら




  

Posted by ツナギスト 木下喜文 at 14:34Comments(0)ブログ

おはようございます、ツナギストです。




6月の保険セミナーのお知らせです。

好評いただいている「間違いだらけの保険セミナー」!

6月は、無料で開催しますので是非ご参加ください。

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あなたは保険の資料を必死で集めて、さらに勉強してから
良い保険に加入しようと考えていませんか?
そんなことは全く無理で無駄です。



なぜなら、保険は単純に比較できないように作られています。
とても、一般人に保険の比較や分析は無理なんです。


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でも、保険には保険本来の大切な役割があります。
保険を選ぶ時や保険をやめる時はどうしたら良いでしょうか?


よそで話せない保険業界の実態、営業セールスに騙されない方法など、
保険を裏から見ることによって、保険の実体が見えてきます。


このセミナーに参加すると保険選択に迷わなくなるでしょう。



【セミナー内容】

・保険の全体像
・生命保険の基本
・保険商品のからくり
・保険会社の体質
・保険営業
・保険の選択方法・見直し方法



あなたが無駄に払っているかもしれない保険料を
将来のための有益な資金に変えるお手伝いをします。

巷に出回っている「保険本」を読む手間も省けます。








◆ 日程  

6月 3日(火)19:30~21:00 706企画室

6月 4日(水)19:30~21:00 708企画室

6月11日(水)19:30~21:00 708企画室

6月17日(火)19:30~21:00 706企画室


◆ 料金  無料

◆ 定員  5名 (予約制)

◆ 会場  大阪市立青少年センター(kokoplaza) 7階
        大阪市東淀川区東中島1-13-13
         (JR新大阪駅東口より徒歩5分)

◆ 予約  予約メールはこちらから





オフィシャルサイトはこちら




  



Posted by ツナギスト 木下喜文 at 10:25Comments(0)ブログ
こんにちは、ツナギストです。

午前中の雨も上がって太陽が頑張ってくれてます。



さてと、「配偶者控除」の廃止または縮小について、

検討が始まっています。



その基は、平成28年10月施行の法改正で、

社会保険における被扶養者の認定基準が、

年収130万円未満から年収106万円未満に引き下がることがあります。

「働かない方が有利」までとは言いませんが、

サラリーマンの奥さんはパートでの収入を

結構調整していますよね。




よ~く「103万円の壁」「130万円の壁」って聞いたこと

あると思いますが。。。整理してみましょう。




103万円の壁とは~

年収103万円を超えると、妻自身が所得税を納めることになる。

年収103万円以内は、税制において扶養範囲。

年収103万円超より配偶者控除が適用されないので

夫の税負担が増す。

つまり、「103万円の壁」とは、

夫が「配偶者控除」を受けられるかどうかの税法上の境目ということ。





130万円の壁とは~

年収130万円未満は、社会保険において扶養範囲。

年収130万円以上より夫の健康保険・厚生年金等の被扶養者では

なくなり、妻自身に保険料負担発生します。

つまり、「130万円の壁」は、

健康保険や厚生年金などの社会保険についての話です。






そして、新たに出現する106万円の壁は・・・

労働時間が週20時間以上30時間未満かつ年収106万円

(月収8.8万円)以上で、

夫の健康保険・厚生年金等の被扶養者ではなくなり、

妻自身に保険料負担が発生することになります(収入の約1割程度)。








この色付けされていない働きを目指す方が良いのか???




そんなことはないですよね。

夫婦の合計手取り額が増えるように、

106万円の壁にこだわらない働き方を選択することが大切です。

妻自身が保険料を払えば老後の年金収入増も見込めますし。



概算の目安でいくと

夫の年収が~400万円なら、妻のパート収入約122万円超

夫の年収が~600万円なら、妻のパート収入約123万円超

夫の年収が~1000万円なら、妻のパート収入約127万円超


これで、世帯収入はアップします~









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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 16:44Comments(0)

ASOKOに行ってみました

2014年05月19日

こんにちは、ツナギストです。



雑貨店っていうとどこを思い浮かべます?


4月25日(金)にオープンした[ASOKO 梅田ヌー茶屋町店]に行ってみました!







世界中からセレクトされたデザイン性あふれる雑貨がリーズナブルに手に入る[ASOKO]。

インテリア好きから熱い視線を集める人気雑貨店です。

こんな感じでめちゃ混雑してます。





コレは何でしょうか?




答え・・・ボールペンです。しかも格安~~



雑貨に興味のある方は一度寄ってみてください(-^〇^-)



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 18:27Comments(0)ブログ
こんばんは、ツナギストです。



「生命保険の見直しをしましょう」とか

「数十社の保険比較サイト」などが花盛りで

生命保険は個人が契約するものみたいな感じを

抱いている方も多いでしょうが、

法人(法律上は人ですから)も生命保険に加入します。








では、会社が生命保険に加入する目的を考えてみましょうか。





儲かってる会社にとってはまず「節税」

生命保険料が経費処理出来るので

利益を圧縮できる効果があります。





そして、生命保険の基本「万一の保障」 ですね。 

予備資金の確保という目的がありますね。

中小企業の多くはキャッシュフローが不安だということがあります。


生命保険の契約者貸付や解約返戻金の受け取りで

資金ショートという最悪の事態を回避できます。




さらに「経営上のリスク」として、

中小企業では、社長=会社のイメージがあるように

社長の「顔」で付き合いのある取引先対策として、

(社長が亡くなると一気に冷たくなります)

社長が亡くなっても保険金を自己資金に組み込んで

金融機関の評価を確保して、当面の資金確保も可能になるでしょう。

また、後継者の社内体制を再構築するための金銭的・時間的余裕も

なんとかキープすることができます。   




「事業承継」対策としては、後継者への自社株を譲渡するケースで

会社が自社株を買い取る資金として

契約者と受取人を会社、被保険者を経営者とする「生命保険」で、

会社が受け取る保険金を自社株の購入に充てて自社株を

守ることができます。





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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 18:58Comments(0)