家庭を会社に例えて

2013年12月08日

こんばんは、お金と平和な家庭をつくるツナギスト木下です。


家計を企業(会社)と考えてみるとわかりやすいことがあります。

家庭にも「決算」があると考えることですね。


一般にボーナス支給日が間近でしょうが、給料やボーナスが入ったからと

いって、パーっと使っちゃう人も少ないでしょうが(バブル期を経験した人は違うかも?)




① 家計の損益計算書

 「収支」「計画と決算の差異」「税金・社会保険料」などの確認ですね。

 総収入、生活費、イベント費、保険やローン、貯蓄可能額。。。の収支

 黒字の額が少なければ原因を調べて修正しましょう。



② 家計の貸借対照表

 お金を使う時期の確認をしておきましょう。

 短期・中期・長期(超長期)みたいに・・」




 短期は現金や預貯金で準備しておくクレジットやクルマのローンなど

 中期は債権で準備とか、教育費、教育ローンなど

 長期は株式?他で準備しておく住宅ローンや老後資金など



こんな大まかなイメージだけでも随分変わるはずです。

少し真面目か・・


アメブロ 「老後設計・遺産相続ブック 大阪FPガイド」も一度ご覧下さい。



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 21:30│Comments(0)ブログ
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