最近、メールでの問合せより

電話で直接問合せがあるケースが多いように思います。



急いでいるの?

こいつはどんな奴か、感じをつかみたいの?

あちこちに問合せするなら、電話が早い?



色々なケースがあるでしょうけど・・・・


同じ業務種類の許可申請の問合せにしても、一つとして同じ内容はないわけです。

それは、問合せ者の状況によって、解決方法が何通りもあったり、

いくつもクリアしなければならないことがあったりするからです。



今、何を求めているのか?

何を聞きだしたら刺さるのか?


日々、勉強が必要ですね~。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 17:00Comments(0)許認可
士業では、紹介をいただいて、仕事をさせてもらうことが多いものです。

紹介者が信頼されるいるからこそ、依頼されることを前提に話が進みます。


報酬額も非常識に高くなければ、すんなりお支払い頂けます。

もちろん、

紹介者の顔を潰すわけにはいかないので、きっちり仕事もします。




ところが、紹介者から「これこれの仕事はいくらくらいかかるの?」って

聞かれるような紹介は・・・・残念ながら・・・薄い・・・というか

「報酬額」だけで流れてしまうこともありますよね。


う~~~ん?

紹介者は、自分のことをどのように紹介してくれたんだろう?って

考えてしまうことがあります。



こういうことをやってくれる行政書士を知らない?

ああ、知ってますよ。

いくらくらいでやってくれるのかな~?

ほな、一回聞いてみましょうか?


というような会話のやりとりが想像できます。



紹介者に「自分をこのように紹介して欲しい」と

コントロールできるようにすることも今のテーマのような気がします。

ちゃんちゃん。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 14:46Comments(0)ブログ