不動産屋を開業する時、宅建業の免許だけでは足りません。営業を開始できません。

大臣もしくは知事に免許申請し、あわせて供託金を積むか、保証協会に加入して

弁済業務保証金分担金を入金し、晴れて免許証が発行されてはじめて営業が開始できます。



供託金は本店の場合、1,000万年。

ところが、保証協会の分担金は60万円ですみます。


開業時になにかと費用がかかりますから、経費を削減できますよね。

でも、60万円だけで済むと勘違いされている方が多いんのですが・・・・

実は、140万~170万円くらいの費用がかかります。







2つの保証協会、通称 全宅(ハト)と全日(ウサギ)の加入時の比較をしてみました。

興味のある方はこちらからご覧ください。


保証協会【全宅と全日】の比較>>>




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 14:46Comments(0)許認可