つくずく思います。


コレをいつまでにやって欲しいとか

こうだからこの書類はこう書いてねとか

これをいつまでにやってくれたら間に合うとか



依頼者に上手く伝えるのは、難しいですね~


確かに、依頼者には依頼者の時間的、環境的状況があるでしょう。


これを上手に誘導するのもプロの仕事だな~と思っている今日此の頃ですわ。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 18:46Comments(0)ブログ
事業協同組合を設立する場合は、発起人は、創立総会終了後遅滞なく、

定款並びに事業計画、役員の氏名及び住所その他必要な事項を記載した書面を

行政庁に提出して、設立の認可を受けなければなりません

(中小企業等協同組合法第27条の2)。



《申請書類》

(1)設立認可申請書

(2)定款

(3)事業計画書

(4)役員の氏名及び住所を記載した書面

(5)設立趣意書

(6)誓約書

(7)設立同意者名簿

(8)収支予算書

(9)創立総会の議事録又はその謄本

(10)その他、必要とする書類



う~ん、いろいろ提出書類があって、慣れていないと大変ですね。

一般にこういった書類に慣れている人は少ないでしょう。


やっぱり専門家に依頼したほうが良さそうです。



>>>事業協同組合って知ってますか?(10/12)


>>>事業協同組合の設立要件というと(10/14)


>>>事業協同組合設立の手順は(10/15)





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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 14:43Comments(0)法人設立