2017年09月03日

リサイクルショップを開業する方法

リサイクルショップを開業したい場合、

どのような手順で進めていけばいいのでしょうか?



経験や修行のようなものが必要でしょうか?



自分が希望する業種に近い店舗で修行をするのが理想ですね。

ただし、注意してほしい点は、会社によっては就業規則などで一定期間、

同業での独立開業や転職を認めない内容が定められているケースがありますから。




大手チェーンの店長などは当然利益率や仕入れのコツなども勉強できますが、

上記の点をクリアーできないとあとで大きなトラブルになりかねませんよね。

会社側が独立を応援してくれれば別ですが・・・

同じチェーン店のFCオーナーになるならOKみたいな感じでしょうか。



一番大事なことは、仕入れルートの確保や他店と比べて競争力のある販売・買取の立案です。

行政書士が言うのもどうかってところはありますが、

古物商の許可は書類を提出すれば、ほぼ誰にでも許可がおりますので心配はいりません。



リサイクルショップの開業希望者の勘違いで多いものは

小さな店舗を構えれば売りたい人と買いたい人がちょうどよく現れて在庫の調整ができると

考えているところです。



リサイクルショップは客には見えないところでいろいろな苦労があります。

特に買取。新品のものを仕入れて販売するわけではないので、仕入れたいものが

仕入れたいときに仕入れられません。



たとえば衣類で言うと冬物が必要とされる時期には売りに来る人は少ないですし、

冬物を売りたい人は冬が終わった春先に売りに来ます。

それによって、店舗以外のストックヤードや販売数量を上回るストックが必要です。

また仕入れルートもお店に「買います」「高価買入」なんて書いていただけでは集まりません。



独自のコネや営業力をフルに発揮した仕入れルートの開拓が必要です。

(レンタルブティックから独占的に買い取る、服屋からデッドストックを安く譲りうけるなど)

このあたりがネックとなって個人のリサイクルショップの廃業率が高くなります。

大手は客には知らないところで大きな倉庫を持ち、仕入れた品を店舗間で融通したり、

同業大手からの独自の仕入れルートをもっています。




まずは、フリーマーケットなどで目利きを生かして、いいものを購入して

ネットオークションやフリーマーケットで転売経験を積む。

またフリーマーケットで出品しながら、「いらない洋服、無料で引き取りに伺います」のような

宣伝をして資金をかけずに良い服を集め、売れなさそうな服も繊維リサイクルなどに出すなどして、

固定経費をかけずにやってみてはどうでしょう。



そこからホームページを開設し、実店舗を開店でもいいのではないでしょうか?

オークションやホームページで成功しない人が実店舗を開店しても成功するとは思えませんよね。



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 05:00Comments(0)ブログ古物商