2017年01月17日

行政書士はどんな人が向いているのかな~?

最近の行政書士試験は、過去の行政書士試験と比較すると、より法的な理解力や思考力を

問うような問題が多く出題されて、単なる法律の丸暗記では

合格が難しくなってきているようです。

ボクが合格したころでも、丸暗記じゃムリだと思うけど・・・



行政書士のポスター ↓


(コジルリのポスター、うちの事務所にも貼ってあります)



では、合格率をみると、ここ数年3〜10%で推移しています。去年は少し高くて13.1%。

でも、この合格率の低さは、受験者の中には仕事で忙しい社会人が多いことが影響して

いるともいわれています。

合格率の低さと比べると、試験自体の難易度はそこまで高くないという声も聞かれますけどね。




なぜ、忙しい社会人がこんな試験にチャレンジするのでしょうか?

国家資格だから? なんとか合格できそうだから? 何か資格をとっておきたいから?




とはいえ、このように合格が難しくなった国家資格をとったからといって

仕事も収入も安泰というわけにはいきません。


たぶん、士業全般に言えることは、お客をキャッチする(言葉が変かもしれませんが)

営業力、決着力が必要だと思います。





ただし、先生と呼ばれる人種が飛び込み営業みたいなキツ~い方法をとるのもお客からすると、

この先生は営業に必死やんみたいにおかしいものです。


さらに、行政書士は、弁護士さん、税理士さん、司法書士さんなどと業際問題

(専門分野のキワキワ)があって、法律的にかなり規制されています。




じゃあ、どうするか?

どんな人が向いているのかっていうと、

行政書士はものごとを調整デキる人、あるいは人生相談のお話を聞くみたいなスタンスで

そんな雰囲気を醸し出せる人が正解のような気がします。





行政書士には、もちろん定年はありません。身体が動く限り仕事ができます。

積み重ねてきた自分の人生経験が依頼者さんの悩み相談のお役に立つものだと思います。

依頼者を包み込むような対応をする行政書士って魅力的じゃありませんか?

(包み込むだけじゃなく、もちろん、業務はプロレベルですよ)



でなきゃ、いまさら、開業なんてしませんって。






  

Posted by ツナギスト 木下喜文 at 12:38Comments(0)ブログ