2014年05月28日

公的年金は年をとってもらう?3つの年金

こんにちは、ツナギストです。




ところで、「ねんきん定期便」ってご存知ですか?

こんなヤツ






ねんきん定期便とは?



ねんきん定期便は現役年金加入者を対象に送付されます。

毎年1回、誕生月に送付され、加入記録だけでなく、


50歳未満の人はこれまでの加入実績に応じた年金額※、

※将来受給できる実際の年金額とは異なります。



50歳以上の人はねんきん定期便作成時点の年金制度に

引き続き加入すると仮定した場合の年金見込額が記載されています。

ねんきん定期便には、

詳細な年金に関する情報が記載されていますが、

具体的な記載内容は以下のとおりです。



年金加入期間

年金額

保険料納付額

年金加入履歴

厚生年金のすべての加入期間の月ごとの
標準報酬月額・賞与額、保険料納付額

国民年金のすべての期間の月ごとの保険料納付状況






ところで、「年金が必要になるのは年をとってから」と

思っている人が多いんじゃないでしょうか。

公的年金の保障機能は「老後・障害・死亡」の3つ。





障害保障と死亡保障は年をとってから必要になる

とは限りませんよね。

未加入期間の救済措置である特別障害給付金制度を利用する人の

半数以上は学生時代の未加入期間中に生じた障害により

無年金となったケースなんです。





未加入期間中の障害については特別障害給付金という

救済措置がありますが、

保険料の滞納による無年金については救済措置がありません。




保険料の納付が困難な場合は免除制度や納付特例制度を利用して、

「滞納」というリスクの高い状態は回避することが大切!




「滞納」と「免除」は大違いです。

長期間未納だと無年金!になりますが、

免除や猶予の手続きをとれば、保険料を納めていなくても

国民年金に加入しているとみなされます。




障害基礎年金や遺族基礎年金にも

受給に必要な加入期間と認められるわけです。




保険料が払えないなと思ったときは、

条件もありますが、免除の手続きをしておきましょう。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 13:21Comments(0)ブログ