2014年05月16日

社長が生命保険に入る目的?

こんばんは、ツナギストです。



「生命保険の見直しをしましょう」とか

「数十社の保険比較サイト」などが花盛りで

生命保険は個人が契約するものみたいな感じを

抱いている方も多いでしょうが、

法人(法律上は人ですから)も生命保険に加入します。








では、会社が生命保険に加入する目的を考えてみましょうか。





儲かってる会社にとってはまず「節税」

生命保険料が経費処理出来るので

利益を圧縮できる効果があります。





そして、生命保険の基本「万一の保障」 ですね。 

予備資金の確保という目的がありますね。

中小企業の多くはキャッシュフローが不安だということがあります。


生命保険の契約者貸付や解約返戻金の受け取りで

資金ショートという最悪の事態を回避できます。




さらに「経営上のリスク」として、

中小企業では、社長=会社のイメージがあるように

社長の「顔」で付き合いのある取引先対策として、

(社長が亡くなると一気に冷たくなります)

社長が亡くなっても保険金を自己資金に組み込んで

金融機関の評価を確保して、当面の資金確保も可能になるでしょう。

また、後継者の社内体制を再構築するための金銭的・時間的余裕も

なんとかキープすることができます。   




「事業承継」対策としては、後継者への自社株を譲渡するケースで

会社が自社株を買い取る資金として

契約者と受取人を会社、被保険者を経営者とする「生命保険」で、

会社が受け取る保険金を自社株の購入に充てて自社株を

守ることができます。





オフィシャルサイトはこちら



  

Posted by ツナギスト 木下喜文 at 18:58Comments(0)