2017年10月23日

指名願(入札参加資格審査申請)をするには?







元請として公共工事を受注したい場合、


1.建設業許可をとる 

2.経営事項審査申請(経審)をする 

そして、

3.入札参加資格審査申請(指名願)をします。



申請先は、工事を受けたい省庁や、都道府県、市町村ごとに申請します。



ただし、1年中入札参加資格申請の受付をしてくれるところが多いですが、

小さな市町村だと年に1度だけの申請受付の場合もあります。

(10月ごろから2月頃とか)

ですから、受付時期を気をつけておく必要がありますね。




次に、入札の種類は3種類あります。






①一般競争入札

役所が設ける基準をクリアしていればどの業者でも入札できます。


②指名競争入札

役所が業者を数社指名して、一番安いところが落札します。


③随意契約

役所が一社を指名して契約します。




工事金額の大きいほど一般競争入札になります。

入札情報は、官公庁などのホームページや建通新聞で入手します。



また、一般競争入札の工事は、参加資格(地域、経審の点数など)をクリアすれば

入札に参加できますから、今までに公共工事の実績がない場合は、入札に参加して

工事実績を作っていくことが大切です。


そうすると、指名競争入札や随意契約で役所が声をかけられる可能性も増えます。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 16:22Comments(0)建設業許可

2017年10月22日

経営事項審査申請の流れって?

建設業許可を受けていれば、経営事項審査(経審)を受けることができます。



たとえ、建設業許可を受けたばかりだとか、会社設立して売り上げが上がってなくても

いつでも経営事項審査を受けることができます。

ただし、その場合は、どうしても経営事項審査の点数は低くなりますが。



経営事項審査申請の流れ



経営事項審査(経審)申請の流れをざっくりとお伝えします。


1.まず建設業許可を受けていることが前提です。



2.決算変更届を提出する。・・・決算日から4か月以内



3.経営状況分析を受けます。・・・決算変更届で作成した財務諸表を経営状況分析機関

 提出し、財務状況を点数化してもらう。 

 経営状況分析機関は国交省に認可された民間の法人です。



4.経営規模等評価申請をします。・・・経営状況分析機関から経営状況分析結果通知書が

 届きますので、その通知書を添付し、許可を受けている役所に経営規模等評価申請書を

 提出します。



5.経営事項審査の結果通知がきます。・・・申請受理後、通常は1ヶ月弱で

 結果が届きます。








さあ、これで公共工事の入札ができるかっていうとそうはいきません。

では次は??


>>>入札参加資格審査申請をする必要があります。




経営事項審査制度

適正な公共工事の施工を確保するためには、工事の規模及びそれに必要な技術水準等に

見合う能力のある建設業者に工事を発注する必要があります。

このため公共工事発注機関は入札の参加に必要な資格及び条件を定め、

入札に参加しようとする建設業者がその資格や条件を有するかどうかについて

審査します。



このうち、経営に関する事項の審査は、

国土交通大臣が定めた項目((1)経営規模、(2)経営状況、(3)技術力、

(4)その他の審査項目「社会性等」)と審査基準によって

統一的に行うこととされています。



なお、(2)の経営状況の審査(経営状況分析))は、建設業法に基づき、

国土交通大臣の登録を受けた登録経営状況分析機関が行う仕組みとなっています。



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 16:27Comments(0)建設業許可

2017年10月17日

公共工事を請け負いたいなら・・・

建設工事で、公共工事を請負たいと考えたら・・・

何からしたらよいでしょうか?



前々職の百貨店には、建装部があって、公共工事の入札に立ち会った経験が

ありますが、先輩曰く、役所のカウンターにある名刺入れに頻繁に名刺を入れることも

仕事!なんて言われたことがあります。


ちょっと待った! 名刺を入れる前にすることがあります。

それはまず「経審」です。



経営事項審査(経審)とは?


経営事項審査は、建設工事業者が、公共工事への入札参加を希望する場合、

必ず受けなければならない審査です。


国や県、市区町村、公社などから建設工事を直接請け負いたい業者は、その自治体に対し

「入札参加資格申請」をし、参加資格を得なければなりません。



「入札参加資格申請」では建設業者の能力や規模によって業者の「格付け」等を行います。

この格付けは「経審」の結果をもとに付けられるため、経審を受けていない業者は

参加資格申請をすることができません。(業種によっては経審不要のものもありますが)



つまり、公共工事を請け負いたければ、建設業許可はもちろん、経審も必ず受ける必要があります。

逆に言えば、公共工事を請け負う予定がなければ、

経審を受ける必要はないということです。




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 11:00Comments(0)建設業許可

2017年10月04日

建設業許可更新の補正資料が必要?!

忘備録的に書いておきますね。


建設業許可更新書類に「健康保険等の加入状況」があります。

ただ、小規模な会社などでは、家族だけだからという理由で

健康保険などに加入していないこともあります。



許可申請者が社長だと、社長の「常勤性」を確認する資料が必要に

なりますが・・・健保に加入していれば、本人と会社の証明でいけます。


では、加入していない場合は、

① 「市・府民税の特別徴収への切替届出(役所の受付印あり)」と

  直近3ヶ月の「賃金台帳」を提示しなければいけません。


  ※但し、大阪府の場合、この時社長の給料が10万円以上ならいいのですが、

  10万円未満だと、もう一丁資料が必要になります。


② ①の資料に加え、

  「所得税の確定申告書〈別表1〉」と

  「⑭の役員報酬手当等及び人件費の内訳書」を提示します。

  さらに、会社が3月決算なら

  社長個人の直近2年分の「市府民税 課税証明書」も提示して

  給料の金額が間違いないかをチェックされます。



どや、参ったか!

きちんと、健保に加入してくれていれば、むしろラッキーなのです。



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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 15:17Comments(0)建設業許可

2017年09月26日

「建設業許可申請の手引き」に書いてないじゃない?

建設業許可で公式の「建設業許可申請の手引き」というものがあります。



例えば、建設業許可更新の手続きで「手引き」に列挙されている書類だけを

揃えても・・・補正がある場合があります。

これとこれの書類が追加で必要になります~みたいな。

エツ?手引きには書いてないじゃない?そんなこと!



イレジュラーなケースってどんなことでもありますよね。

まあ、そこまで手引きで網羅は無理なんでしょうね。



ただし、どんなケースでもクリアする方法はあるものです。

それを経験で知っているか、ちゃんとやれるかがプロの腕の見せどころとも

いえますけどね。

日々、お客の業務継続のために!




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Posted by ツナギスト 木下喜文 at 18:44Comments(0)建設業許可